エイズウイルス(HIV)に感染した男性が献血し、患者2人に輸血された問題で、日本赤十字社は26日、患者の1人の60代男性がHIVに感染していることを確認した。
もう1人は現在調査中。厚生労働省によると、輸血でHIV感染が確認されたのは2003年以来。
感染初期だったために検査をすり抜けたとみられ、男性も献血前の問診でHIV感染の危険がある性的行為について事実と異なる申告をしていた。厚生労働省と日本赤十字社は、患者が感染していないか調べている。
これはもう事件ですよね
こんなことがあっていいのでしょうか?
個人的にはHIVに感染している男性を責めるよりも、
「感染初期だったため検査をすり抜けた」という事実の方が恐ろしいです。
初期なら検査では出ないという事です!
という事は輸血された血は、100%安全ではないという事になります。
自分の不注意で
HIVに感染したならまだしも、輸血で感染ってやりきれないです!
本当にあってはならない事件ですね
今後、輸血された患者さんが感染しているか否か分かると思いますが、もし感染していたら
悔しいどろこじゃないでしょう。
今後は輸血した血の、再検査など強化しないと本当に怖くて病院へも行けません・・・
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■いづれにしても
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やはり、予防はもちろんですが少しでも疑いがあるのなら「HIV検査」をお勧めしますね
各都道府県の保健所では、無料で検査できるようになっていますので、まずは検査を
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2013-11-26 18:34
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